エーデルワイスエキス
エーデルワイス標高1500~3400mの石灰岩の過酷な自然の中に育つキク科の植物です。
強い紫外線照射、低気圧、極度の温度と湿度の変化にさらされ、進化の過程で、自己防衛のためにいくつかの代謝物質を発達させました。成分としては、美肌に役立ち血管を保護するタンニンやフラボノイドの含有が高いとともに、保護力が強く、消炎・抗炎症作用、収斂作用、鎮痛作用、鎮静作用の高さが評価されています。
最新の研究では動脈硬化の予防や抗酸化作用などの効能も確認されており、また角質層内部で水分やNMFを抱え込む働きが強いので保湿力にも優れています。

ハマメリスエキス
ハマメリスは日本名「アメリカマンサク」と呼ばれ、アメリカ東部、カナダ、メキシコのやや湿度の高い森林に分布しています。樹高5~10mの落葉樹で、民間療法的には虫さされや日やけなどの軽い皮膚炎症の緩和、すり傷、切り傷、あざなどの軽傷の治療あるいは痔、のどの痛み、口内炎などの治療に効果があるといわれています。また古くから肌の輝きに関与する毛細血管の改善に用いられていました。 成分としては、タンニン、サポニン、コリン、樹脂、フラボノイドが含まれているため、活性酸素消去機能が期待されますとともに、シワ・タルミの原因となるコラゲナーゼ、エラスターゼの活性を阻害する効果も持ち合わせています。


